2020-04-20

新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点よりご案内

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の世界的蔓延により、日本国内におきましても憂慮すべき現状となっている現在におきまして、スーパーなどの店頭からお米が売り切れてしまうケースが増えているようです。

皆様ご存知だとは思いますが、念のためお伝えさせていただくなら、国内の自給率やお米の消費量の減少云々以前に、現状は国民全員が食べれるだけのお米は、国内で毎年生産されています。

国としては、余っています。なので、国民の食料としてのお米の量は数値上は、本当なら問題はないはずです。

あとは、各お米屋さんや各農家が、ブランド化などを策して、国外へ多く販売しているだとか、普段はお米を食べない人達がなぜかお米を一斉に食べたくなっちゃうだとか、そのように一部の買い占めなどがなければ、まず主食としてのお米は、国民全員分は有り余っているはずです。

だからこそ、どうか各々が、“賢く、懸命に”、そして、なにより自然に『分け合う』ことができれば、お米についてはまったく問題は起こらないだろうと思っています。

その他の生産物や食料においても、この『分け合う』という知性が全員にあるならば、有事はもちろん、自然災害や天変地異などの時も、本当は問題はなくなるはずだと思えます。

 

しかし、それらはまさに『理想論』です。地球から国境を無くそう!とか、貧富の差を解消するとか、お金や金融システムを無くそう!ってくらい、簡単そうで、とても難しいことなのだと思います。

 

今後、首都及び首都圏をはじめ、各地方都市においても同様に、ロックダウン等の処置が施行される可能性も非常に高くなっています。

当店、八米屋では、日頃からお伝えしているとおり、常連のお客様の年間消費予測分のお米に対しては常時備蓄しております。その点においては、どうかご安心ください。

しかしながら、万が一、東京都や首都圏が封鎖になった場合の予測として、現時点で最も憂慮しているのが「物流の制限」です。

ウイルスの拡大防止と収束を第一に封鎖をおこすとなると、やはり個人間や小規模の売買などの、不要不急な宅配等は、重要度としては制限される可能性も高いと予測しています。

現実の封鎖時では、配送員等の人命を守る観点も優先の上で、第一には特定地域における「購買制限」と「政策等における必需品や食料・医療物資の配達の最優先」という進行は必須と考えます。

 

そのため、当店においても、商品はあるのに配送が出来ない!という事態になりかねないということです。万が一の話ではありますが、可能性は高いとは予測できるので、それはとても残念なことですが、なによりもこの地球規模での現人類の緊急事態の収束に向けて最善を尽くすためにも、致し方ないと思います。

 

封鎖に関しては、予告無しに急遽下されるでしょうから(予告したら効果が下がるでしょうから)、期限や期間などの予測はできません。そして封鎖解除までの期間も未定の上、ちゃんと封鎖を政策として執行するのなら、最低でも三ヶ月から半年以上はかかるのではないかと予測します。

ともかく、このお話も、憂慮としての杞憂ともよべる見解ではありますが、これをご覧の皆様においては、当店でなくても構いませんので、買い占めではなく、最低限ご自身やご家族の当面の食料や生活必需品等の備えをお考えいただけたなら、と願っております。

八米屋のポリシーとして、奇しくも昨年の夏に、このような文章を掲載させていただきましたが、現在においてはもちろん、今後の数年間〜十数年においても、あてはまるものだとも感じます。八米屋の趣旨のひとつとして、再度リンクを記載しておきます。> https://hachimaiya.com/1310

今にしか存在しないお米(ご予約等につきまして)

 

その上で「今あるお米を買えないのか!?」と、ポリシーには反する見方もできますが、だからこそ今を大事にする目的で、3月からネットショップでは1点限りの制限をしています。> https://hachimaiya.com/1668

商品の販売制限につきまして(20200229付)

 

先日、あるお客様から「うちはまだあるから他にもっと必要な人もいるかと思って、平常時よりも少量で購入します」とお申し出がありました。再度お伝え致しますが、日頃からのご愛顧あるお客様の年間予定数は確保してあるので、その点においては、どうか遠慮なさらないでいただきたいと願っています。

いつもお世話になっている感謝の気持ちからの本心からお伝え致しますが、ある意味で有事において、当店での購入でなくても本気でよいので、また食料品に限らず生活必需品のすべてにおいて、とにかく出来る限り備えを大切にしていただきたい。と、心から願います。

封鎖ではなくても、医療従事者をはじめ、配送業だけではなく、販売店の従業員の方々を考えれば、場合によっては、スーパーも一時的に閉店や閉鎖されることも考えられます。その時は、食料品も手に入らなくなる恐れもあります。

万が一都市封鎖がおこるなら、外出制限や購入量の制限はもちろんの上、無論、金融機関のロックダウンも可能性大にして、世界主要都市の経済崩壊にも直結するので、最悪は大恐慌も予測されます。金融機関では出勤額の制限からはじまり、もしも事態が長引けば最悪は所持金額の制限やデフォルト等の方向へ進みます。

食料品や紙類の確保についても、スーパーなどで他人と接するリスクよりも、腐らないものなら通販も有力ですが、最近では既に通販の購入品からの感染も確認されてきました。

 

——— と、まぁ、そんなにすべてにおいて『おそれ』を起点に行動を憂慮しても、それはそれでよくないと思いますし、いつの時でも確かに明るさや笑いや喜びは不運を避けますし、ポジティブ要素は免疫力を上げます。

免疫で言えば、ご存知の方は多いでしょうけれど『22時〜2時』の間の睡眠がもっとも重要で、尚かつ多く眠ることは免疫力の強化に繋がります。また、野菜などの種類によってもエネルギーは異なりますし、長芋や納豆は殺菌力が高いと言われますよね。

だからといってマスクもせず「おれはこわくない!」みたいなこと言って歩き回り、ゾンビのように菌をバラまいているような方もいるのも事実です。最低限の他者への思い遣りの表れこそが、マスク着用や外出禁止の基本だと思っています。そういう無責任な強気や小さなプライドの抵抗は無意味で迷惑ですし、感染拡大を推進している行為に等しいとも言えます。

どちらにせよ過度ではなく、それでも、憂慮以前に『予感』などは、重視したほうがよいとは思っています。もしもの油断は、さらに後悔を呼び込みますからね。そして生物にとって、予感は最善最大の危険察知センサーでもあります。

そのようなことにならないことを個人的には祈りますが、もちろん、買い占めパニックなどにならないように、これはどんな平常時でも常に同じくして、もしも必要を感じたなら、いま、その時にできることを行っていただけたならと願っております。

 

万が一、情勢により封鎖になった時点より、予定ではありますが、一時的にネットの当ショップは制限を設けさせていただく予定です。その上でも、遅れても配送が可能であれば、ご依頼は継続させていただく所存ではおりますが、それもすべては情勢に沿い対応を行います。

また、当店もお米の販売として食品を取り扱う立場として、新型コロナウイルス感染症の拡大防止に向けた対応について、最善の環境や方法等を充分に心掛けてまいりますので、皆様もくれぐれもお気をつけくださいますよう願っています。

 

本日は、とにかく書き出させていただきました。今後とも、どうぞよろしくお願い致します。

お米は涼しく寝かせてあげてください🍙

 

 

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